大阪で痛みを軽減する虫歯治療法とは?

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2026/01/12

虫歯治療が怖い・・・そう感じていませんか?

「歯医者って痛そうで怖い」

そう思って、虫歯が気になっても受診をためらっていませんか?実は、虫歯治療に対する「痛い・怖い」というイメージは、もう過去のものになりつつあります。

大阪市北区の本家歯科医院では、患者さんが安心して通える環境づくりに力を入れています。麻酔の痛みを抑える工夫や、歯を削る量を最小限にする治療法を採用し、再発を防ぐための精密な処置を行っています。

「これ虫歯かも・・・」と少しでも思ったら、悪化する前に相談しておくと、結果的に治療もラクになりやすいです。本記事では、本家歯科医院が実践する痛みを軽減した虫歯治療法について、詳しく解説します。

麻酔の痛みを抑える3つの工夫

虫歯治療で一番こわいのは、治療そのものというより「麻酔の注射」だったりしますよね。

本家歯科医院では、その"チクッ"を減らすために段階を踏んで対応してくれます。

表面麻酔で針の痛みを軽減

注射の前に表面麻酔を塗って、針の痛みを感じにくくします。表面麻酔を塗布し、一定時間浸透させることで、針を刺す際の刺激をほとんど感じません。

「いつの間にか終わっていた」と驚かれる方もいるほどです。

極細の注射針(33G)を使用

針の直径が小さいほど、刺激を抑えやすくなります。本家歯科医院では、極細の針(33G)を使って刺激を減らしています。

細い針の方が注射する部位に触れる面積が少ないため、痛みも少なくなります。

電動麻酔注射でゆっくり注入

麻酔液を一気に注入すると組織が圧迫され、痛みが出やすくなります。電動麻酔でゆっくり入れるから、圧がかかりにくく痛みが出にくいのです。

注入速度を自動で一定に保てる電動麻酔器を導入し、手作業によるスピードのムラがなく、余計な刺激を与えずに麻酔が可能です。

「痛みが苦手で歯医者が憂うつ・・・」という人ほど、安心材料になると思います。

できるだけ削らない治療を大事にしている

虫歯治療って「削って詰める」が当たり前だと思いがちですが、削る量が多いほど歯は弱くなりやすいです。

CR(コンポジットレジン)で修復

本家歯科医院では、できるだけ歯を残すために、CR(白い樹脂)で治せる虫歯はCRで修復する方針を大切にしています。

虫歯の修復では、型どりをして詰め物(インレー)にする方法もありますが、ケースによっては削る量が多くなることがあります。可能な範囲でCRによる修復を心がけ、歯を削る量を最小限にする方針です。

※虫歯が大きい場合はCRが難しいこともありますが、まず「削りすぎない」方向で考えてくれるのが安心です。

健康な歯を守る精密治療

昔の虫歯治療は、「悪くなったところを大きく削って詰める・被せる」が当たり前でした。

しかし、健康な部分まで削ってしまうと、再び虫歯になったときに残せる歯が少なくなり、将来的に抜歯へとつながるリスクも高まります。歯を少しでも長く保つには、「虫歯の部分だけを丁寧に取り除き、健康な歯は残す」ことが大切です。

「治したのにまた虫歯」が起きにくいように工夫

虫歯でよくあるのが、治療したところがまた悪くなる"二次虫歯"。

本家歯科医院では、取り残しや見落としを減らすために、再発しにくい治療を意識しています。

高倍率の拡大鏡で細かく確認

虫歯治療で歯を削りすぎてしまう主な原因のひとつは、虫歯と健康な歯の境目を肉眼で正確に見分けることが難しい点にあります。

歯は非常に小さく繊細なため、目視だけでは判断に限界があるのです。そのため、治療には拡大鏡(倍率の高いルーペ)といった拡大視野の機器を活用し、細部までクリアに確認できる環境を整えています。

これにより、健康な歯をできるだけ削らず、精度の高い治療が可能になります。

う蝕検知液で虫歯だけを選んで削る

虫歯の部分を見分けやすくするう蝕検知液を使って、虫歯だけを選んで削ります。

虫歯治療では、感染部分と健康な歯を正確に見分けることが重要です。その判断をサポートするのが「う蝕検知液」という薬剤。虫歯菌に感染している部分だけを染め出し、健康な歯には反応しないため、どこを削るべきかが一目でわかります。

さらに、拡大鏡と併用することで、削るべき部分を最小限に抑え、歯を守る治療が可能になります。

二次虫歯リスクも踏まえた材料選び

銀歯は二次虫歯になりやすい点も踏まえて、樹脂やセラミックなどの素材も提案してくれます。

二次虫歯リスクも踏まえ、銀歯だけに偏らず、樹脂やセラミックなども提案することで、感染部位を残さないことと削りすぎないことの両立を目指します。

こんな人は早めに相談した方が安心

「まだ大丈夫」と思っているうちの方が、削る量が少なくて済むことが多いです。

以下のような症状がある方は、進行する前に一度相談してみると安心です。

  • 冷たいもの・熱いものがしみる
  • 歯が黒ずんできた/穴がある
  • 食べ物が詰まりやすい
  • ズキズキ痛む
  • 1年以上歯医者に行っていない

虫歯は進行するまで痛みなどの症状は現れにくく、そして治療しても再発リスクの高い病気です。

ですが、初期のうちに発見して適切な治療を受ければ、歯を削るなどの大掛かりな治療が避けられますし、二次カリエス(虫歯の再発)も抑えられるようになります。

「虫歯になったら歯医者さんに治してもらえばいい」とお考えかもしれませんが、治療を繰り返すと大切な天然歯の寿命を縮めてしまいますので、早期発見・早期治療で歯を守るようにしましょう。

神経をなるべく残す治療も相談できる

虫歯が深くなると「神経を取ります」と言われることがありますが、神経を取ると歯がもろくなったり、将来的に割れやすくなることも。

バイタルパルプセラピー(歯髄温存療法)

本家歯科医院では、条件が合えば**バイタルパルプセラピー(歯髄温存療法)**という「神経を残す治療」も選択肢として提案しています。

虫歯が進行し、感染が歯の神経(歯髄)まで達した場合、多くのケースでは神経を除去する「根管治療」が選択されます。しかし、神経には歯に栄養を届ける血管が通っており、神経を失うことで歯は栄養を受け取れなくなり、やがてもろくなっていきます。

だからこそ、歯の神経はできる限り残すべきです。もちろん、状態によっては神経を取ることが最善な場合もありますが、まず「残せる可能性」を見極め、歯の寿命をできるだけ延ばす方針で治療を検討しています。

進行度に合わせた治療選択

初期(C0)なら生活習慣・ブラッシング指導やフッ素で進行抑制を狙い、C1〜C2は感染部位を除去して修復、C3以降では根管治療などが検討されます。

また、神経を取らずに残せる可能性があるケースでは、バイタルパルプセラピー(MTAセメント等を用いる方法)も選択肢として提示し、歯の寿命を意識した治療を大切にしています。

虫歯治療の先まで見据えたサポート

万一歯を失った場合でも、部分入れ歯・総入れ歯を含め、保険/自費それぞれの選択肢を、お口の状況とご希望に合わせて提案できる体制があります。

入れ歯相談にも対応

本家歯科医院では、入れ歯の相談にも対応しています。部分入れ歯・総入れ歯を含め、保険/自費それぞれの選択肢(例:金属床、ノンクラスプ、マグネット等)を、お口の状況とご希望に合わせて提案できる体制があります。

虫歯治療だけでなく、その先まで見据えたサポートを提供しています。

まとめ:痛みを抑えた虫歯治療で安心の受診を

本家歯科医院は、痛みへの配慮、削る量を抑える修復、再発を防ぐ精密な虫歯除去にこだわり、虫歯治療に力を入れている歯科医院です。

「これ虫歯かも・・・」と少しでも思ったら、悪化する前に相談しておくと、結果的に治療もラクになりやすいです。歯の違和感やしみる症状がある方は、進行する前に一度相談してみると安心です。

本家歯科医院は、痛みが不安な人や歯をなるべく削りたくない人にとって、通いやすさを大切にしている歯科医院です。「まず相談してみよう」と思える工夫が随所にあります。

大阪市北区で虫歯治療をお考えの方は、ぜひ本家歯科医院へご相談ください。

著者情報

院長 本家 慶洋(ほんけ よしひろ)

https://doctorsfile.jp/h/199473/df/1/

経歴
2012年 朝日大学歯学部歯学科 卒業
2012年 大阪歯科大学保存修復科 研修
2014年 大阪歯科大学歯内治療科 勤務
2015年 医療法人山羽歯科医院 勤務
2015年 医療法人宏仁会小池歯科医院 非常勤勤務
2018年 医療法人山羽歯科医院 副院長就任
2021年 本家歯科医院 開院
資格・所属学会
日本口腔インプラント学会 会員
日本臨床歯周病学会 会員
インビザラインGo認定ドクター
MORITA PRACTICE COURSE
JIADS ペリオコース
GCマイクロスコープセミナー
青嶋徹児先生ダイレクトボンディングセミナー
GPOレギュラーコース
中田光太郎先生ティッシュマネジメントセミナー
経歯槽上顎洞底挙上術セミナー

 

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